STEP2 イメージを固める
- 耐震・免震住宅の基礎知識
- 輸入住宅の基礎知識
- ローコスト住宅の基礎知識
- デザイン住宅の基礎知識
- 狭小住宅の基礎知識
- 省エネ・エコ住宅の基礎知識
- 自然素材の家 基礎知識
- 間取りプラン作成の基礎知識
- 要望の整理方法
要望の整理方法
住まいで何を一番大事にしますか?何人で住みますか?
家づくりの目的は、家族のコミュニケーションを育み、家族のコミュニケーションをより豊かなものにしていくことにあります。住宅のプランを考えることは突きつめれば「どのように団らんをつくるか」なのです。団らんをつくるには「リビング・ダイニング」や「キッチン」はとても重要な役割を果たします。具体的には次のようなことを考えていくことが大切です。
始めに家に求めるものを明確にし、そこから広がるイメージの中で必要なものを整理していく。それを繰り返すことで自分と家族のライフスタイルを確立させていくのです。
ゾーニング計画
ゾーニングとは、文字通り住まいをいくつかのゾーンに分けることです。住宅の機能は大きく3つに分けることができ、ゾーンも通常それに合わせて次のように3分割します。
- 1. パブリックゾーン
- リビング・ダイニングなど家族全員が集まり、使うゾーン
- 2. プライベートゾーン
- 夫婦の寝室、子ども室、老人室など家族それぞれが使うゾーン
- 3. サービスゾーン
- キッチン、ユーティリティ、浴室、トイレなどの生活に必要なサービスを受け持つゾーン
これらのうちパブリックゾーンを中心にもってきます。プライベートゾーンは、パブ リックゾーンの音や視線の影響を受けにくい位置に設けるとよいでしょう。またサービスゾーンは、パブリックゾーン、プライベートゾーンそれぞれと等距離にあるのが望ましいといえます。それぞれのゾーンの大まかなボリュームについても将来のリフォームなどを想定しながら検討しておきます。
大まかなゾーニングが決まれば、各ゾーンをさらに細かく「○○空間」といったように分類し、それぞれを廊下や階段でつないでみます。何となく間取りの形が見えてきませんか。ゾーニングの基本を押さえておけば、敷地に接道している道路が北側でも南側でも全体の関係性と調和が得られます。













